米国女子大生のアカペラ選手権勝
- by Amazon購入者,
2024-02-29 22:06:08
4.7/
5stars
それだけに、飾らない米国女子大生の赤裸々な実態が垣間みえ、女の友情、駆引きと盛り沢山で楽しい。音楽的には、アカペラ表現の域を軽く越えていて、ナカナカやるなーです。2012年; Jason Moore監督; R.T.(80% on 151 rv./ 6.39/10)「School of Rock」が男子向コメディミュージカルの復活なら、これは完全に女子向け。大学アカペラグループの全米選手権出場という「チア・ダン」な学園ノリながら、初っ端から舞台でゲロッたり、実話でないだけに、もっと更に御下品・下ネタ満載で笑えます。続編が見たくなるのも無理ない映画。主役で元々プロードウェイ出身のベッカ役アナ・ケンドリックが可愛く上手いのは想定内ながら、コメディアンだというエィミー役のルベル・ウィルソンが面白くて非常に印象に残る
世界最高をお届けしたい。
- by Wilton Knight,
2024-02-19 10:40:44
4.6/
5stars
エンドに設置されたシンプルなステージに常に二人が並び立ち、アイコンタクトを交し、時に微笑みあい、肩を組み、歌い…そんな光景を目にするだけで白米3杯は余裕、大前提としてソコがおいしい映像集となっています。【WONDERLAND 2019】とにかく全人類みてください。今は無き旧国立競技場に灯る聖火、夕暮れの空に影を作るビル群、グレイテスト・ヒッツライブの冠にふさわしい選曲やスペクタクルな演出や吉田さんの神ボーカル諸々含め、私の中では2007年のDWLが「THE BEST of WONDERLAND」です。横にも前にも後ろにも全角度、全方位飛びまくってます。※あくまでも個人の感想です。ドリ史上こんなにも長いメドレーは初めてじゃないか?と思うほどに、どんどこどんどこ歌われていきます。その他、本人が大変苦手だと自負するピック弾きのESCAPE、細かなリズムが心地よい24/7、美しいベースラインのLOVE LOVE LOVE、大サビのワンフレーズが秀逸なめまい等、ベースマニアのマサマニアにはたまらない作品となっています。しかし映像を見てみると、ピッチのズレは全くなく、それどころかサックスのソロに合
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