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商品Reviews(8)

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いい曲ばっかり - by まったり(*´ω｀), 2024-06-24 04:42:24
4.3/ 5stars
とても楽しい曲集です
最高 - by ロマネコンティ, 2024-06-11 11:59:44
4.4/ 5stars
劇中のライブバージョンも収録されていれば完璧でした。映画館出て、すぐに注文しました
感動 - by コロ, 2024-06-09 23:35:42
4.2/ 5stars
元気が出ました
思考実験 - by カチュオ, 2024-06-07 11:02:12
4.3/ 5stars
転生先で宗教がなかったらどんな世界になるかというかなり壮大なテーマ。なろう系で初めて見るタイプ。今二話目でちょっとチャラい作りだけど、作り方によっては大成功するタイプではと思いながら見てます
Produced By ウルバ - by Amazon カスタマー, 2024-05-18 12:59:14
4.8/ 5stars
けど”史実”として残っているパガニーニの行動や人柄などのほうが、正直この話よりずっと面白い。ことを問わず、今我々が”史実”として知っている事が100%本当にあった事かどうかは誰もわからない。そして「誤解やすれ違いで本当の幸せを掴めなかった悲劇の天才」みたいなフィクションにすげ替えたのだろう。こんな人物では視聴者の共感は得られない」などと判断したのだろう。本作中、本人の気持ちを無視してパガニーニを大スターに押し上げた敏腕マネージャ”ウルバーニ”よろしく。ただね、いかに残されているパガニーニ作の曲が少ないからといって、何の脈絡もなくシューベルトの魔王が本作の主題歌に据えているあたりですでに、本作の制作陣のパガニーニに対する思い入れやリスペクトの底が知れる。なぜこれだけハチャメチャな逸話で満載な人の話をなぜことごとく無視し、面白みにかけるフィクションとすげ替えたのか？…多分本作のディベロッパー（プロデューサー、監督、脚本家、etc）は「”史実”のパガニーニは映画の主人公となり得ない。浅ぇよ！
尊い - by Kindleのお客様, 2024-05-04 13:11:42
4.5/ 5stars
尊い。これはあれですね。極めつけは最後の手帳に記された名言。友達以外の呼び名を言い合うシーンなんかは、尊さのバーゲンセールですね。始祖にして最強タッグのタイトルを持ってくるのは最早反則ですわ…。思わず語彙が消滅するレベルです
K-POPのバランス感覚の良さ - by S, 2024-04-18 12:48:12
4.3/ 5stars
同国のアイドルグループIZ*ONEのメンバーが複数人在籍しており、そのビジュアルから日本での注目度も高いようです。ブリブリと太いビートが特徴のダンストラック。媚び過ぎてないんですね、自制できている。リードトラックに反して音数は少なくかなりシンプルで、そのためよりシンセの音が目立ちます。空間を広めにとっているのも特徴です。IVEは韓国の女性アイドルグループです。もちろんロッシー音源でもその魅力は十二分に伝わります。前述した通り前作は音数が最小限でしたが、今作は比較的多めでバックでは常に靄がかったコーラスが楽曲を彩っています。・総評どちらもハイレベルな楽曲で、益々アルバムの発売が楽しみです。お好きな方をどうぞ。全体的に高域はカットされており、重心の低いサウンドです。その時その時のトレンドを盛り込んだ商業主義に振り切った音楽ジャンル、それがK-POPという認識ですが、一番の魅力は抜群なバランス感覚なのかと思います。前作｢ELEVEN｣では民族的なパーカッションをベースにどことなくアラビアンなテイストを醸し出すポップスでした。低めの声で韻を踏むレイとガウルのラップにも注目です。「重心の低さ」・
著者がリスクを取って明快な主張 - by 何かの間違いでは(汗), 2024-04-16 23:44:42
4.8/ 5stars
本書は著者の韓国、日韓関係のこれまでの著作『したたかな韓国』や共著書『徹底検証韓国論の通説・俗説』に比較すると、若者や韓国に関する予備知識がない人を含めた幅広い層に訴求するよう書いたようである。韓国社会でよく使われる位相という考え方もその背景。耳触りの良い論ばかり接するのではなく軸を取って比較することで事実を把握すること、そして自分の主張に自分でチャレンジするとともに、誰が審判で、その審判に受け入れられやすいロジック・説明が何かをよく考えることが大事ということである。○米中の角逐が予想される東アジアの国際政治というゲームにおいて、日韓双方ともルールを自分で作れる力はない（「胴元になれない」）。○慰安婦問題については、日本の外交戦略が大きく失敗したし、本件は日本人の誇りやプライドではなく、冷静な外交戦略の観点から処理すべき。筆者はソウル大政治学科で博士号を取得し、山口県立大を経て、現在は新潟県立大准教授。これは、学者や政治家と言ったいわゆる指導層の間でもそう。日韓の連携でお互いに得する部分は多く、韓国内の用日論にも注目する必要。○日韓関係での議論の多様性の許容度に日韓で大きな差がある。ま