ロバータ・フラック、69年、29歳でのデビューアルバムである。 特に6曲目の「The First Time Ever I Saw Your Face」は、ポップ・チャート6週連続1位の大ヒットとなっただけのことはあり、アルバムの中でも親しみやすくも、切ない名曲である。 1曲目、ベースとドラムがラインを刻み、そこにロバータのヴォーカルが絡むように進んでいく。が、既に歌唱法は完成しており、その歌声は独自の世界を織り成している。 アルバム全体を通して、マイルス・デイビスのバンドの主要メンバーであった、ロン・カーター(Wood Bass)が曲の屋台骨を支える渋く重要な役割を果たしている。要所でブラスセクションがソウル的なアクセントをつける。(1972年映画『PLAY MISTY FOR ME』(クリント・イーストウッド主演)に使用されたことがきっかけでヒットしたとのこと。ロバータ・フラックの歌の原点とも言える魂を、歌に対する愛情や信頼感を感じさせてくれる優れた作品である。) どの曲も、ロバータの個性が感じられ、粒のそろったアルバムになっている。透き通っていながらも力強く、優しく心に染
ありがとうございました。
- by Amazon カスタマー,
2024-05-18 09:08:12
V6には本当に本当に感謝しかありません。)今までの思い出と共に、、、。Live会場でみたV6はキラキラしてて目が離せませんでした。(コロナ禍、、、。ありがとうのうたサンキューミュージック39 symphonyThank you V6 forever。(本当はすごくすごく悲しい、、、。これから別の道へと進む決断をされましたが、心より応援します。)昨日復活当選でgrooveに参戦させていただき、心の中でお礼が言えました
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